6/5『函館インディーズ』 at あうん堂

ズキューン!!
しょくねつのほのお
少年アイパー
鮎門 毅
第二次性徴
夢の島の二階

記念すべき初ライブは札幌勢含む初っ端から濃い面子のライブとなった。このライブをきっかけに札幌勢との交流も生まれた。演奏時間30分いっぱい使って2曲演奏。リトルジャガーはまだ椅子に座りエレアコ(借り物)でやっていた。

7/4『easy listening?
』at PUB THE BEATS

鮎門 毅
沙可
パッションブルー
ミックサトー
夢の島の二階

約一ヶ月後に行われた二回目のライブ。リトルジャガーはエレキ(シールドやエフェクター他初回同様ダンシングスミス所有の借り物)に持ち替えたもののまだ椅子に座っていた
ダンシングスミスは今と殆ど変わらないが狐のお面にリトルジャガーの顔拓Tシャツの他初回同様ヤカンにマネキンの首等の小道具を置いていた
演奏は30分丸々演奏し本人達は五、六曲やったつもりが見た人にはニ曲等意見が様々に別れる
初回と同じく着物を着て出たリトルジャガーは足を開いて座っていた為○○が見えていると指摘を受ける

毎回ビデオ録画しているのだがセットしておいて録画ボタン押し忘れる